時間差ダイエット

時間差ダイエットとは、

一日に食べる量は同じなのに、食べる順番やタイミングを変えたりして少しだけ生活習慣を変化させるだけでダイエット効果が出るという方法です。

時間差ダイエットはタイプ別にやり方が異なります。

1日に3食ちゃんと食べている人は、食事前に運動しましょう。

空腹の状態で運動することで筋肉内のグリコーゲンが消費されて筋肉の中に空きスペースができ、運動後の食事でとった糖質がその筋肉の空きスペースにきっちり収まって脂肪になりにくくなるのです。

食事時間が人に比べて短い人は、意識しながらゆっくり食べることを心がけましょう。

ゆっくり食べることで血糖値がゆっくり上がり、インスリンの分泌も少なく体脂肪が増えるのを防ぐことができます。血糖値は20分ぐらいかけて上昇するので、できれば20分以上かけて食べましょう。

就寝前にシャワーを浴びる習慣がある人は、夕食を食べ終わってから30分以内にシャワーを浴びるようにしてみましょう。

夕食後30分以内に熱い(42度ぐらい)シャワーを3~5分浴びると、夕食時に働いていた「副交感神経」が昼間と同じ「交感神経」に替わります。すると内臓の働きが活性化し、食べたものがエネルギーとして消費されやすくなるのです。

逆に夕食後にリラックスしようとぬるま湯に長くつかっていると、「副交感神経」の働きが活発になり、インスリンの分泌も盛んになって脂肪がたまりやすくなるのです。ぬるま湯につかる時は食時前がおすすめです。